シンプルに重馬場適性と先行力のある馬を重視しました。
◎4番グランドロワ
連闘でここに挑んできました。重馬場適性は相当なものだと思うのでこの馬ははずせないですね。
○8番ロケット
初の1200メートルが鍵となりますが、先行力のある馬なのでこなしてくれると思います。鞍上はハンデ戦の鬼酒井学です。
▲9番タイセイアベニール
重馬場適性は少し疑問符がつきますが、ハンデ戦なので好調なこの馬を重視しました。
△3番ラブカンプー
人気なさすぎるので買っときます。2年前ではありますが、今回と同舞台となる重馬場のセントウルステークスで2着の実績があります。